構造計画研究所様 カバー付き付箋

作例・事例

こんにちは、東京紙器です!

本日は「構造計画研究所」様の付箋をご紹介いたします。
こちらは「ブラックボード」という紙を加工したカバーが付いた付箋です。
厚手の紙を使用しているので、とてもしっかりしたカバーになっています。
折り目部分には「リビングヒンジ加工」という加工を施しました。
カバーが自然に開いてしまったり、開いている時に閉じてしまうことはありません。

右上は窓になっているので、カバーを閉じていても中の付箋が見えます。

中の付箋はこのような形をしています。
また、100枚積層なのでしっかりとボリュームがあります。
もちろん、フルオーダーの商品でも中の付箋に印刷を施すことができますので、
社名やロゴ、絵柄などを自由にデザインしていただけます。
カバーの裏側には顔料泊を使った白い箔押しが施されています。
今回ご紹介いたしました構造計画研究所様の付箋のように、
カバーから中身まで、規格にはない仕様のフルオーダー付箋制作のご相談もお受けしております。
特殊な紙や大きさ、形、加工など、こんな付箋が作りたい!というご希望がございましたら、ぜひ一度ご連絡ください◎
付箋のお問合せ、ご注文は付箋本舗へ!

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