構造計画研究所様 カバー付き付箋 2018.10.03 作例・事例 Tweet Share こんにちは、東京紙器です! 本日は「構造計画研究所」様の付箋をご紹介いたします。 こちらは「ブラックボード」という紙を加工したカバーが付いた付箋です。 厚手の紙を使用しているので、とてもしっかりしたカバーになっています。 折り目部分には「リビングヒンジ加工」という加工を施しました。 カバーが自然に開いてしまったり、開いている時に閉じてしまうことはありません。 右上は窓になっているので、カバーを閉じていても中の付箋が見えます。 中の付箋はこのような形をしています。 また、100枚積層なのでしっかりとボリュームがあります。 もちろん、フルオーダーの商品でも中の付箋に印刷を施すことができますので、 社名やロゴ、絵柄などを自由にデザインしていただけます。 カバーの裏側には顔料泊を使った白い箔押しが施されています。 今回ご紹介いたしました構造計画研究所様の付箋のように、 カバーから中身まで、規格にはない仕様のフルオーダー付箋制作のご相談もお受けしております。 特殊な紙や大きさ、形、加工など、こんな付箋が作りたい!というご希望がございましたら、ぜひ一度ご連絡ください◎ 付箋のお問合せ、ご注文は付箋本舗へ! https://www.fusenhonpo.com/ Tweet Share 作例・事例, オリジナル コメント: 0 【付箋本舗】型抜き付箋 入稿データの作り方について トースターふせん -TOASTER sticky note 関連記事一覧 イベント マッチ箱の付箋 2019.07.18 作例・事例 まんまるなお花の付箋 2019.07.23 イベント 本物そっくりな型抜き付箋 2017.04.19 作例・事例 【付箋】新商品について3 2018.08.31 作例・事例 図書館のオリジナル付箋 2019.12.05 作例・事例 形代付箋 2019.10.21 作例・事例 チーズの型抜き付箋 2020.01.23 作例・事例 芋ようかん風付箋 2019.07.26 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL
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